Skip to content

メイド系レイヤー ​

メイド衣装 以外はメイド 1 人につき 1 本ずつ作られます。 編集モード中はメイド系レイヤーの再生適用が止まり、ウィンドウやギズモの操作がそのままキーに焼ける値になります。

メイドアニメ ​

メイドのモーション全般を扱う基本レイヤーです。削除できず、0 フレーム目にキーが必要です。 タイムラインを読み込んだ状態で呼出ウィンドウからメイドを呼び出すと、そのメイドのメイドアニメレイヤーが自動で追加され、選択されます。

項目キーが持つ値補間
体ボーン回転タンジェント補間
Bip01(中心ボーン)回転 + 位置タンジェント補間
拡張ボーン回転 + 位置 + 拡縮タンジェント補間
IK 固定(腕・脚の肘 / 膝 / 手首 / 足首、計 8 点)位置、IK固定、IKアニメ位置のみ補間。フラグは区間開始値
接地左足の接地 / 右足の接地 / 床の高さ / 足首の高さ / 伸ばす高さ / 伸ばす角度 / 接地時角度補間なし
指ブレンド(右手 / 左手 / 右足 / 左足)開き具合 / 閉じ具合、指ごとのロックと開閉ロック以外は補間
  • IK 固定: IK固定 ON でその部位を固定します。IKアニメ ON にすると固定点の座標がキー間で補間されて動きます。OFF のときは座標を補間せず、フレーム移動で復元したボーン位置を目標にします
  • 拡張ボーン: 衣装 MOD などが持ち込む追加ボーンです。ボーンウィンドウの メイド タブでチェックしたものだけが対象になります。項目名は スロット名/ボーン名 です
  • 指ブレンド: 指ウィンドウの TL:ブレンド有効 が ON で、かつ編集モード中のときだけ適用されます。ボーンメニューでは 左手指 などの指グループの末尾に並びます
  • 頭の回転キー: メイド目線が顔をカメラへ向ける設定のときは、Bip01 Head の回転キーの行は表示されません
  • 胸の回転キー: Mune_L / Mune_R の行は、タイムライン設定の 胸(左)の物理無効 / 胸(右)の物理無効 が ON のときだけ表示されます

アニメ出力 で .anm に書き出されるのは体ボーン・中心ボーン・拡張ボーンの回転と位置だけです。IK 固定・接地・指ブレンド・拡縮は .anm に含まれません。

メイドアニメブレンド ​

任意の .anm を アニメレイヤー2 〜 アニメレイヤー8 の 7 段に重ねて再生します。

値既定内容
アニメ名—.anm のファイル名
開始時間0再生開始位置(秒、0〜10)
重み1ブレンドの重み(0〜1)。この値だけ補間されます
再生速度10〜2
ループONループ再生
時間上書きOFFON にするとキーごとに 開始時間 から再生し直します。OFF なら同じアニメ名が続く限り再生時間を積算します

編集モード中は再生に反映されません。

モーションレイヤー・移動レイヤーの編集で外れたレイヤーは履歴に積まれ、Ctrl+Z で戻せます。

モーションウィンドウの 適用先 がレイヤーの間は、キー登録で「メイドアニメ」「メイド移動」にキーが入りません(アニメブレンド)。このレイヤー自身の値は通常どおり記録されます。

メイド表情 ​

表情モーフの値と、まばたき抑止の 強制上書き を扱います。0 フレーム目にキーが必要です。

  • 表情ウィンドウでチェックしたモーフだけが対象です(変更追跡)。プリセット適用もスライダー操作と同じ扱いです
  • 通常のモーフは線形補間、頬や涙などの段階的なモーフは補間せず切り替わります
  • タイムライン設定の 表情をタンジェント補間 を ON にすると、通常のモーフはタンジェント補間になり、カーブエディタでタンジェントを編集できます。既存のタイムラインは OFF、新規作成したタイムラインは ON です
  • 表情設定 → 強制上書き は常に存在するキーです。OFF にするとそのフレームからゲーム側のまばたきが戻ります。既定 ON で、キーの無い古いデータは ON として読み込まれます
  • 読み込んだタイムラインにキーがあるモーフは、表情ウィンドウのチェックが自動で付きます

WARNING

強制上書き のキーは SceneEditor 独自の形式です。これを含むタイムラインは MTE では読み込めません。

メイド移動 ​

メイド全体の位置・回転・拡縮です。項目は 移動 の 1 つで、ギズモや Inspector で編集します。 位置と拡縮はタンジェント補間、回転は球面補間です。

編集モード中にメイド全体を動かした量は、このレイヤーが無いときは メイドアニメ の Bip01(中心ボーン)へ書き戻されます。このレイヤーがあるときは中心ボーンへは書き戻さず、移動 のキーとして登録されます。

メイド瞳 ​

項目は 6 つ固定です。0 フレーム目にキーが必要です。

項目値補間
左瞳位置 / 右瞳位置水平 / 垂直タンジェント補間
左瞳サイズ / 右瞳サイズ水平 / 垂直タンジェント補間
顔向き水平 / 垂直タンジェント補間
注視注視先 / 対象番号 / ポイント補間なし

注視先 は 手動 / カメラ / メイド / モデル / マウス から選びます。メイド のときは 対象番号(スロット番号)と ポイント(顔 / 胸 / 股 / 尻 / 中心 / 左手首 / 右手首)、モデル のときは 対象番号 を使います。

顔・瞳の追従の種類(メイド目線)はタイムライン全体の設定で、表情ウィンドウの 視線 タブで選びます。無し にするとタイムラインは視線を動かしません。 そらす系の設定のときは、注視先 が 手動 でも向け先が無効になります。カメラ と マウス はそらし中でも優先されます。

メイドシェイプ ​

衣装・体のブレンドシェイプ(シェイプキー)の値です。表情モーフとは別系統です。

  • シェイプキーウィンドウか、表情ウィンドウの シェイプキー タブ(顔のみ)でチェックした項目だけが対象です。チェックすると 0 フレーム目にキーが打たれ、外すと全フレームから消えます
  • 値はタンジェント補間です

メイドボイス ​

項目は ボイス の 1 つです。キーに到達した瞬間に再生するイベント型で、補間はありません。

値既定内容
ボイス名—ボイスのファイル名
ループボイス—ループ再生するボイス名
開始0開始位置(秒)
長さ0再生する長さ(秒)
Fade0.1フェード時間(秒)
音程1ピッチ

サウンドウィンドウの ボイス タブで編集します。長さの上限はタイムライン設定の ボイス最大秒数(既定 20)です。

メイド衣装 ​

装備アイテムの差し替えです。項目は装備可能なパーツで、カテゴリごとにグループ化されます。

  • キーは 装備名(ファイル名)と RID を持ち、補間せず区間開始で切り替わります
  • 専用の編集ウィンドウはありません。ゲーム側や MOD メニューで着替えると、編集モード中の差分として登録されます。Inspector では現在の装備の確認と 初期化 / 初期値更新 ができます

メイド脱衣 ​

衣装スロットの表示 / 非表示です。0 フレーム目にキーが必要です。

  • 項目は 衣装 / 頭部衣装 / アクセ / めくれ の 4 グループに分かれ、各スロットが 表示 の ON / OFF を持ちます
  • 補間せず区間開始で切り替わります
  • 脱衣ウィンドウで編集します

メイドマテリアル ​

メイドの各スロットのマテリアルです。

  • マテリアルウィンドウの メイド タブでチェックしたマテリアルだけが対象です
  • 数値はタンジェント補間、色は線形補間です

メイドノード表示 ​

体の部位ごとの表示/非表示です。項目は body のボーン 90 か所で、脱衣ウィンドウの ノード表示 タブで編集します(メイド編集の「ノード表示」)。

値既定補間
表示ONなし(区間開始値)

キーフレームに登録されるのは、SceneEditor が上書きしている部位と、このレイヤーに既にキーのある部位だけです。キーの無い部位は衣装が決めた表示のままです。最初のキーより前の区間では、その部位の上書きを外します。 途中で 解除 した部位は、次にキーを登録したとき、その時点の見た目(表示/非表示)でキーになります。 レイヤーを削除すると、全部位の上書きを外します。

WARNING

メイドノード表示 レイヤーは SceneEditor 独自です。これを含むタイムラインは MTE や以前の SceneEditor では読み込めません。

体型 ​

ModsSlider 相当の体型スライダーです。項目は体型スライダーの各項目(足全体のスケーリング、足の位置など)で、ボーン編集ウィンドウの 体型 タブで編集します(メイド編集の「体型」)。

値既定補間
3 成分(スケールは 横幅 / 奥行 / 高さ、位置は項目ごとの軸)スケールは 1、位置は 0タンジェント補間(範囲は項目ごと)

項目一覧に出てキーフレームになるのは、体型 タブでチェックを付けた項目だけです。チェックを付けると 0F にその時点の値のキーが登録され、外すとその項目のキーがすべて削除されます。チェックの無い項目は 体型 タブで入れた値のままです。 チェックはメイドごとにタイムラインへ保存されます。チェックを持たない以前のタイムラインは、キーのある項目にチェックが付いた状態で読み込まれます。 チェックはメイドの枠(スロット)ごとに残り、レイヤーを削除しても消えません。レイヤーを作り直すと、チェック済みの項目がその時点の値で 0F にキーフレーム登録されます。 最初のキーが 0F より後の項目は、0F を既定値として最初のキーまで補間します。 レイヤーを削除すると、チェック済みの項目を既定値へ戻します。チェックの無い項目は 体型 タブで入れた値のままです。

メイドスケールのキーを持つ以前のタイムラインは、読み込み時に上腕・前腕・手の左右別の項目へ変換されます。

WARNING

体型 レイヤーは SceneEditor 独自です。これを含むタイムラインは MTE や以前の SceneEditor では読み込めません。

メイド重力 ​

髪とスカートの重力です。項目は 髪 / スカート の 2 つで、重力ウィンドウで編集します。

値既定補間
有効OFFなし(区間開始値)
ローカルOFFなし(区間開始値)
X / Y / Z0タンジェント補間(-1〜1)

スカート は skirt / onepiece / mizugi / panz のスロットに効きます。 重力を一度も使っていないメイドで両端のキーが既定値のときは、何も適用しません。

ローカル が ON の区間では、X / Y / Z を髪は頭、スカートは骨盤の向きに合わせた軸として扱います(メイド編集の「重力」)。ローカルを持たない以前のキーは OFF として読み込まれます。

WARNING

メイド重力 レイヤーは SceneEditor 独自です。これを含むタイムラインは MTE では読み込めません。