はじめに
COM3D2.SceneEditor.Plugin は、3D シーンの描画を移動・リサイズできるウィンドウ(GameView)の中に収め、 ゲーム標準の UI を隠した「エディタ風モード」を提供する UnityInjector 形式プラグインです。
メイドのポーズ・表情・衣装、カメラ、ライト、背景、サウンドをその場で編集し、撮影まで完結できます。
紹介動画
特徴
- GameView — ゲーム画面をウィンドウ化。移動・リサイズ・最大化。どんな形にリサイズしても構図はゲーム本来の見え方から変わらない
- SceneView — 専用カメラによる俯瞰ビュー。UnityEditor 風のカメラ操作・クリック選択・ギズモ操作
- Hierarchy / Inspector — GameObject ツリーの表示と、Transform・ギズモ種別の編集
- メイド操作 — 呼出・配置、IK ドラッグ点によるポーズ付け、モーション(再生・シーク)、表情、指(ブレンド + 関節ごとの個別編集)、視線、IK 固定、脱衣、重力、ボーン編集(装着アイテム / 配置モデル)、シェイプキー、マテリアル
- カメラ / ライト — カメラ構図のプリセット(10 スロット)、サブカメラ、メイン/追加ライト(ポイント / スポット / 平行、照らす対象の選択)
- 演出 — 背景切替、ライブ演出(ステージライト / レーザー / サイリウム)、テキスト、動画、サウンド、PNG 配置
- タイムライン — キーフレームでモーション・表情・カメラ・ライト・モデル・演出を時間軸で編集。MTE 互換の XML、.anm 出力、連番画像出力
- シーンプリセット — メイド・カメラ・背景・ライト・サウンド・PNG 配置をまとめて保存/適用。保存/読込する要素の絞り込み、事務所シーンの自動ロード、SceneCapture プリセットの読み込みにも対応
- 撮影 — UI が写らないスクリーンショット(最大 4 倍解像度、背景の透過に対応)
- 操作履歴 — 主要な操作の Undo / Redo
- ウィンドウ管理 — スナップ吸着、タブドッキング、ウィンドウのロック、名前付きレイアウトの保存
対応バージョン
| ゲーム | 状態 | 推奨バージョン |
|---|---|---|
| COM3D2.5 | 対応 | 3.49.0 |
| COM3D2 (2.0) | 対応 | 2.49.0 |
推奨バージョンは開発・動作確認に使用しているゲームバージョンです。これより古いバージョンでは動作しない場合があります。
ダンスシーン・VR シーンには対応していません。詳しくは既知の制限を参照してください。
次に読む
- インストール — DLL の配置場所と導入手順
- 基本操作 — モードの起動とメニューバー
- ウィンドウ管理 — 移動・リサイズ・ロック・ドッキング・レイアウト
- SceneView / Hierarchy / Inspector — 俯瞰ビューとオブジェクト編集
- メイド編集 — ポーズ付けとメイド関連ウィンドウ
- 演出と撮影 — カメラ・ライブ演出・背景・ライト・サウンド・PNG 配置・スクリーンショット
- シーンプリセット — シーン全体の保存と復元
- タイムライン — キーフレームによる時間軸編集(専用タブ)
- ショートカット — キーボード操作一覧
- 設定リファレンス — 設定ファイルの全項目
- 既知の制限 — 非対応シーンや他プラグインとの干渉