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シーンプリセット ​

メイド・カメラ・背景・ライト・BGM・PNG 配置・演出をまとめて 1 つのプリセットとして保存し、 あとから丸ごと復元できます。

保存と適用 ​

メニューバー Window → プリセット でプリセットウィンドウを開きます。

  • 保存ダイアログの名前は、読み込み中のプリセットがあればその名前、未選択なら日時(yyyyMMdd_HHmmss、例: 20260928_153012)が既定になります
    • 名前欄の右の 日付 ボタンで、押した時点の日時の名前に置き換えられます。後ろに文字を足して使うこともできます
  • 保存ダイアログでは「カメラ」「メイド」「背景」「演出」と、 連携プラグインが登録した項目から保存する要素を選べます (既定状態は設定項目 scenePresetSaveCamera / scenePresetSaveMaids / scenePresetSaveBackground / scenePresetSaveEffects で変更できます)
  • 「カメラ」にはメインカメラの構図と手ブレの設定が含まれます(手ブレ対応前のプリセットは揺れなしとして読み込まれます)
  • 「メイド」には呼出中のメイドの以下の状態が含まれます
    • 配置・ポーズ(またはモーション)・表情・指ブレンド・視線・IK 固定・脱衣・ノード表示・体型・重力・揺れ物理・ボーン編集の差分
    • 表情はブレンドセット名も記録するため、まばたきを有効にしたまま保存した表情も再現されます
    • アニメブレンドのレイヤー(アニメ名・開始時間・重み・速度・ループ)。ポーズはベースのみで保存されます
  • 「背景」には背景・ライト・PNG 配置に加え、背景モデルの状態(表示・位置・回転・拡縮・複製)が含まれます
    • 背景ウィンドウの モデル タブで複製したオブジェクトも、適用時に作り直されます
  • 「演出」にはテキスト・サブカメラ・サウンド・動画と、ライブ演出(ステージライト・レーザー・サイリウム)の設定が含まれます
  • 背景モデルとライブ演出はタイムラインを読み込んでいなくても保存・復元でき、復元後はそのまま各ウィンドウで編集できます
  • 保存しなかった要素はプリセットに記録されず、適用時にも変更されません
  • プリセットは Sybaris\UnityInjector\Config\SceneEditor\ScenePreset\ に保存されます
  • ウィンドウ上部の「読込:」トグルで、プリセット適用時に反映する要素を絞れます
    • カメラ / メイド / 背景 / 演出 の 4 つに加え、 連携プラグインが登録した項目(モデル配置・ポストエフェクトなど)が並びます
    • メイド を OFF にすると、プリセットにメイドが含まれていても呼出も解除も行いません
    • このトグルは自動ロードと SceneCapture プリセットの適用にも効きます
    • トグルは一時的な絞り込みのため保存されず、ゲームを起動し直すと全 ON に戻ります
  • メイド呼出ウィンドウの 読込時にメイドを自動で切り替える を OFF にすると、メイドの状態は反映したまま呼出も解除も行いません
    • プリセットのメイドを、呼出済みのメイドへ同じメイドを優先して割り当て、残りは呼出順に割り当てます
    • 割り当て先が足りない分のメイドは反映しません
    • メイドを 1 体も呼び出していないときは、ON と同じくプリセットのメイドを呼び出します
    • この設定は自動ロードにも効き、ゲームを起動し直しても保持されます

検索 ​

ウィンドウ最上部の 検索 欄に入力すると、プリセットを名前で探せます。

  • 表示中のフォルダだけでなく、全フォルダ(SceneCapture 仮想フォルダを含む)が対象です
  • 名前の一部が一致すれば見つかります。大文字と小文字は区別しません(ひらがなとカタカナは別の文字として扱います)
  • 結果はタイルで並び、クリックで適用できます。SceneCapture のプリセットには SC の印が付きます
  • タイルにマウスを乗せると、ウィンドウ下部にフォルダを含めた場所が表示されます。同じ名前のプリセットを見分けるのに使えます
  • 検索中は < と 保存 ボタンが使えません。検索欄を空にすると、元のフォルダの表示に戻ります

SceneCapture プリセットの読み込み ​

SceneCapture プラグインのプリセット(Sybaris\UnityInjector\Config\SceneCapture\Presets\*.xml)がある場合、 一覧に SceneCapture という読み込み専用の仮想フォルダが表示されます。

  • 中のプリセットをクリックすると、SceneEditor 形式へ変換して適用されます
  • サムネイルを持たないため、タイルではなくリスト表示になります
  • 読み込み専用なので保存はできません(保存 ボタンは無効化表示になり、削除ボタンは出ません)
  • 「読込:」トグルによる絞り込みはここでも効きます
  • メイド(配置・ポーズ・表情)は SceneCapture プリセットに含まれないため、適用しても変化しません
  • モデル配置・ポストエフェクトの復元には、対応する連携プラグインの導入が必要です

自動ロード ​

事務所シーンに入ったとき、指定したプリセットを自動で適用できます。 対象はプリセット一覧のタイルに表示されるホームアイコンで指定します(指定中はアイコンがアクセント色になります)。

設定項目内容
scenePresetAutoLoadKey事務所シーンで自動ロードするプリセット
scenePresetAutoLoadOnceOnly自動ロードをセッション中 1 回のみにする

外部プラグインとの連携 ​

シーンプリセットには他プラグインが独自のデータを相乗りできる公開 API があります。

現在、以下のプラグインが連携に対応しています(インストールも参照)。

プラグイン保存/復元される内容対応バージョン
COM3D2.ModItemExplorer.Pluginモデル配置v2.3.0.0 以降
COM3D25.PostEffects.Pluginポストエフェクト設定v2.2.1.0 以降

開発者向けの詳細は シーンプリセット連携ガイド を参照してください。