背景系レイヤー
背景
背景の切り替えです。背景ウィンドウの 背景 タブで編集します。
- 項目は背景名ごとに並び、背景を消した状態は
背景なしという項目になります - キーは背景のローカルな位置・角度・拡縮を持ちますが、一切補間されません。区間の開始でその背景へ切り替わり、Transform も開始値がそのまま使われます
- 1 フレームに置ける背景は 1 つだけです
- 導入されていない背景を指すキーは、ログに
選択された背景が導入されていませんと出て適用されません
背景色
項目は 背景色 と 地面色 の 2 つ固定です。背景色 と 地面色 の色は線形補間、地面の位置と広さはタンジェント補間されます。表示 は区間の開始で切り替わります。
| 項目 | 値 | 編集場所 |
|---|---|---|
背景色 | 色(メインカメラの背景色) | 背景ウィンドウ 背景 タブの 背景色。アルファを下げると透過 PNG で撮影できます |
地面色 | 位置 XYZ、広さ XYZ、色、表示 | 背景ウィンドウ 地面 タブの 地面を表示 / 地面色 / 位置 / SX / SZ |
- 地面は表示するまで実体を作りません
- レイヤーを削除すると背景色と地面の値はレイヤー追加時の状態へ戻りますが、地面そのものは消えません
背景モデル
現在の背景に含まれる子オブジェクト(背景構成オブジェクト)を制御対象にして、表示・位置・回転・拡縮をキー化します。背景ウィンドウの モデル タブで編集します。
| サブタブ | 内容 |
|---|---|
追加 | 背景のツリーからチェックして制御対象に加える / 外す。名前をクリックするとそのモデルを Inspector で選択できます(選択中はアクセント色、制御対象は緑で表示) |
管理 | 対象ごとの表示トグル、表示名、複製、削除、Transform |
| 値 | 補間 |
|---|---|
| 位置 / 回転 / 拡縮 | タンジェント補間 |
表示 | なし(区間開始値) |
- 同じオブジェクトを複製して複数配置できます
背景モデルレイヤーを削除しても、複製したオブジェクトは消えません。不要になったら管理タブの削除で消してください- タイムラインを読み込んでいなくても
モデルタブで表示・Transform・複製を編集できます。シーンプリセットで復元した背景モデルもここに並びます - 背景を切り替えると構成オブジェクトが入れ替わるため、対象が
〇〇 (モデルが見つかりません)になることがあります。この状態では削除だけできます
背景モデルマテリアル
背景モデルのマテリアルです。マテリアルウィンドウの 背景 タブで編集します。
- 値の形式と補間はモデルマテリアルと同じです(数値はタンジェント補間、色は線形補間)
- 絞り込みは無く、対象背景モデルの全マテリアルが項目になります。背景モデルを制御対象に追加した時点で 0 フレーム目にキーが打たれます
PNG配置
PNG 画像オブジェクトの表示・位置・回転・拡縮・色・明るさです。PNG配置ウィンドウで配置し、パラメータは Inspector で編集します。
- 画像は
Sybaris\UnityInjector\Config\PngPlacement\とPhotoModeData\Texture\から探します(.png / .jpg) - 外部の PngPlacement プラグインは不要です
PNG配置レイヤーを削除すると、配置した PNG はすべて消えます- Inspector または PNG配置ウィンドウの
配置済みタブの複製で、選択中の PNG を複製できます。複製元のキーがすべて複製先へコピーされます(名前は画像名 (番号))
| 値 | 補間 |
|---|---|
| 位置 / 回転 / 拡縮 X・Z | タンジェント補間 |
| 色 | 線形補間 |
明るさ / 彩度(0〜2 の倍率) | 線形補間 |
表示 | なし |
表示タイプ(板 / デカール)、デカールの設定、ブレンド はキーではなく PNG ごとの設定として保存され、途中で切り替わりません。
MTE 固有の値は適用されません
MTE の PNG 配置が持つ左右反転、カメラ追従回転、カメラ相対位置固定、アタッチ、APNG 関連などの値は、XML には保持されますが SceneEditor では適用されません。