モデル系レイヤー
モデル系の 4 レイヤーは、モデルの配置を ModItemExplorer に任せています。
ModItemExplorer が必要です
ModItemExplorer を導入していない環境では、モデル系レイヤーはレイヤー一覧に出ません。 モデルを含むタイムラインを読み込んでもモデルは復元されず、ログに モデル配置プロバイダが無いためモデルを復元できません と出ます。
モデルの対応付け
- キーの対象名は
モデルのファイル名 + グループ番号です。同じファイルを複数置くと 2 つ目から(2)のような番号が付きます - グループ番号は配置したときに決まり、そのモデルを削除するまで変わりません。並び順を入れ替えてもキーの割り当て先はずれません。削除で空いた番号は次に置いたモデルが使います
- 読み込み時は、同名のモデルがあれば再利用し、無ければ生成し、タイムラインに無いモデルは削除されます
モデル
配置モデルの位置・回転・拡縮・表示・アタッチです。ギズモや Inspector、ModItemExplorer で編集します。
| 値 | 補間 |
|---|---|
| 位置 / 回転 / 拡縮 | タンジェント補間 |
表示 | なし(区間開始値) |
アタッチ先 / アタッチ部位 | なし(区間開始値。最後のキーでは終点の値) |
ワールド補間 | このキーへ入る区間の補間方法(下記) |
- モデルの追加・削除に合わせて項目が増減し、追加時は 0 フレーム目にキーが打たれます
- モデルを複製すると、複製元のキーが複製先へコピーされます(モデルボーン・シェイプ・マテリアルも同様)。マテリアルのシェーダー変更も複製先へ写ります
- アタッチ先はキーごとに持てるので、途中で持ち替えられます。Inspector の
親メイド/親モデル欄(ModItemExplorer のモデルでも同じ)でアタッチ先を変えてキーを登録するか、キーフレーム詳細で直接変えます(自動登録が ON なら、どちらで変えてもキーに入ります) - アタッチ部位はゲームの部位に
胸と骨盤を足したものです - アタッチ先には別の配置モデルも選べます(同じ配置プラグインのモデルで、自分自身と、自分に付いているモデルは選べません)。モデルへのアタッチはそのモデルの原点に付き、部位は選びません。
親メイドの「未選択」はメイドへのアタッチだけを、親モデルの「なし」はモデルへのアタッチだけを外します - アタッチ先のモデルを削除すると、付いていたモデルは削除時点のワールド位置のままアタッチなしに戻ります。アタッチ先が動いていた場合、削除時点以外のキーは動いた分だけずれます
- 位置・回転はアタッチ先ボーン(アタッチなしなら配置ルート)からの相対値です。アタッチ先が変わるキーでは、そのボーン基準の値を入れてください
ワールド補間が OFF のキーでは、アタッチ先が違う区間はそのキーで切り替わります。滑らかにつなぎたいときは直前にもキーを打ちますワールド補間を ON にしたキーへ入る区間は、前のキーの位置から「動いているアタッチ先に対するこのキーの位置」へワールド座標で直線的に移動します(緩急は中間キーで付けます)。この区間では位置・回転のタンジェントは使われず、曲線エディタの表示と実際の動きは一致しません
モデルボーン
モデル内部のボーンの位置・回転・拡縮です。ボーンウィンドウの モデル タブで編集します。
- ボーンウィンドウでチェックしたボーンと、既にキーがあるボーンだけが項目に並びます。1 体で数百本になるためです
- チェックすると 0 フレーム目にキーが打たれ、外すとそのボーンのキーが消えます
- 対象ボーンが 1 本も無いモデルは見出しごと表示されません
- すべてタンジェント補間です
モデルシェイプ
モデルのシェイプキーの値です。シェイプキーウィンドウの モデル タブで編集します。
- 絞り込みのルールはモデルボーンと同じです
- 値はタンジェント補間です
- シェイプキーを持たないモデルは項目が出ません
モデルマテリアル
モデルのマテリアルです。マテリアルウィンドウの モデル タブで編集します。
- チェックしたマテリアルだけが項目に並びます
- 数値はタンジェント補間、色は線形補間です
- 主色・影色・リム色・アウトライン色・発光色・Matcap 色などの色と、
光沢度/アウトライン幅/リムパワー/リムシフトなどの数値を持ちます