機能一覧
ライブラリ管理
- 複数ライブラリ — フォルダ単位でライブラリを登録し、タブで切り替え
- 表示名の変更 — ライブラリの操作メニュー(右クリック / 長押し)から表示名を自由に変更
- 差分スキャン — 更新日時とサイズの比較で変更ぶんだけを取り込むため、2 回目以降のスキャンは高速
- 再スキャン — ライブラリの操作メニューからいつでも再スキャン
- オフライン保護 — NAS が切断されてもカタログと記録は消えない。タブがグレーアウトし、再接続でそのまま復帰
サムネイルグリッド
- 画像・動画・音声(アートワーク)・PDF(1 ページ目)すべてにサムネイルを生成
- 仮想スクロールで数万ファイルでも軽快に表示
- タイルサイズ S / M / L の切り替え
- リスト表示への切り替え(表示列: 名前・種別・サイズ・更新日時・評価)
- 音楽リスト表示 — 音声タグ(タイトル / トラック / アーティスト / アルバム)を列表示。中身がすべて音声のフォルダは自動でこの表示に切り替わる
- 表示モード(タイル / リスト / 音楽リスト)はフォルダごとに記憶され、初期値は設定の「デフォルト表示モード」で選べる
- フォルダタイルは先頭の子のサムネイル + 子孫ファイル数を表示
- サムネイルはディスクにキャッシュされ、2 回目以降は即座に表示
フラット表示
深い階層のフォルダの中身を、サブフォルダをたどらずに 1 画面へまとめて展開します。
- 自動判定 — 子孫ファイル数が閾値(デフォルト 100)以下のフォルダは自動でフラット表示
- 手動トグル — ツールバーのボタンでフォルダごとに切り替え。選択は記憶される
リアルタイム検索
- 入力しながら絞り込み(デバウンス 200ms)。日本語の部分一致に対応
- ワイルドカード
*(任意文字列)と?(任意 1 文字)が使える - 検索範囲は「現在のフォルダ配下」。情報バーにスコープとヒット件数を表示
- 設定でフォルダパスも検索対象に含められる
ソートとフィルタ
- ソートキー: 名前 / 更新日時 / サイズ / 種別 / 評価 × 昇順・降順
- フォルダは常に先頭に表示
- 星フィルタ — ★n 以上のファイルだけに絞り込み(フォルダはナビゲーションのため常に表示)
- 種別フィルタ — 画像 / 動画 / 音声 / PDF の任意の組み合わせで絞り込み
- DL 状態フィルタ — SMB ライブラリでダウンロード済みのみ/未ダウンロードのみに絞り込み
ナビゲーション
- ブラウザ式の 戻る / 進む 履歴(Alt+← / Alt+→)
- パンくずバー — セグメントクリックで上位フォルダへジャンプ
- サイドツリーとグリッドの双方向同期(グリッド移動でツリーが自動展開・スクロール)
- フォルダごとのスクロール位置を記憶
- 「エクスプローラーで表示」でファイルを OS 側で開ける
プレビュー
グリッドのファイルをクリック(または Enter)すると、同一ウィンドウ内の全面プレビューが開きます。
- 画像 — ズーム(Ctrl+ホイール)/ 回転 / ページ送り。フリックで前後のファイルへ
- 動画・音声 — 再生 / シーク / 音量 / リピート(Off / All / One)/ シャッフル。ミニプレイヤーで画面を閉じても再生を継続
- PDF — 見開き表示(表紙・最初のペア単独オプションあり)/ ズーム / ページ送り。最終閲覧ページを記憶
- ← → キーで前後のファイルへシームレスに移動(動画・音声は同じ種別の中で前後)
- 音量はアプリ再起動後も保持
- 「外部アプリで開く」「エクスプローラーで表示」ボタン
詳細は プレビュー を参照してください。
アーカイブ閲覧(zip / cbz)
zip / cbz ファイルを展開せず、フォルダのように開いて中身を閲覧できます。
- グリッドで zip をクリックすると中の階層へそのまま移動。戻る / 進む・パンくずも通常フォルダと同じ操作
- サイドツリーに zip 内の階層を表示。フラット表示にも対応
- zip 内の画像にはサムネイルを生成(動画・音声・PDF は種別アイコン表示)
- zip 内のファイルにもお気に入り・星評価を設定可能
- 検索と閲覧履歴(「最近」ビュー)は現時点では zip 内のファイルを対象にしません
整理機能
- お気に入り — タイルのハート、または F キーでトグル。ファイルとフォルダ両対応。専用の仮想ビューでいつでも一覧
- 星評価 — キー 1〜5 で該当の評価(★1〜★5)を設定、0 キーでクリア。ソート・フィルタと連動
- 閲覧履歴 — プレビューしたファイルを自動記録し「最近」ビューで新しい順に表示(上限は設定可、デフォルト 500 件)
いずれも実体ファイルが消えた場合は表示からスキップされるだけで、記録自体は保持されます。
単独ファイルモード
エクスプローラー / Finder から対応ファイルを直接開くと、ライブラリを介さない単独ビューアーとして起動します。
- Windows — MSIX パッケージ導入時に拡張子の関連付けと PDF のサムネイル表示(実験的)が有効。既存ウィンドウがあれば新規起動せずそちらで開く(単一インスタンス)
- macOS — Finder の「このアプリケーションで開く」やダブルクリックに対応
- 単独ファイルモードでは星評価・お気に入りは表示されません(ライブラリの記録を持たないため)
NAS / SMB
- Windows / macOS — ネットワークドライブ・UNC パスに加えて、アプリ内蔵 SMB クライアントによる直接接続にも対応。オフライン検出と再接続操作あり
- Android — アプリ内蔵 SMB クライアントでサーバー登録・フォルダブラウズ・資格情報管理に対応
- iOS — アプリ内蔵 SMB クライアントでサーバー登録・フォルダブラウズ・資格情報管理に対応
ダウンロードキュー
SMB ライブラリのファイル取得は共有ダウンロードキューを通ります。キューは後入れ先出しで 1 件ずつ直列に処理されます。
- 未ダウンロードの PDF はタイルをタップするとその場でダウンロード開始。タイル上に進捗を表示
- 中断したダウンロードは途中から再開(レジューム)
- ダウンロード済みファイルはタイルに緑のアイコンで表示。DL 状態フィルタで絞り込みも可能